新築住宅
平屋のデメリットは?雪国の福井で後悔しない3つの対策

平屋のデメリットは?雪国の福井で後悔しない3つの対策

平屋のデメリットを知って、建ててから「こんなはずでは」と悔やまない家にしませんか? 階段のない暮らしにひかれても、弱いところを知らずに決めるのは不安ですよね。

平屋は、同じ床面積の2階建てと比べて、屋根がおよそ2倍の広さに。雪の多い福井では、のる雪の量もそれだけ増えるので、雪下ろしのいらない家にするかどうかで、老後の冬の安心に差が出ます。

そこで、

「平屋のデメリットは?」
「雪の多い福井でも大丈夫?」

と気になるあなたへ、平屋の良いところと弱いところを、国や福井県の資料をもとにご紹介。雪の重さ・屋根・家まわりの3つの対策がわかります。

押さえたいのは、メリット・デメリット・雪で増える弱点・対策の4つ。冬が来るたびに屋根の雪を心配しなくていい家にするために、この順にたどりながら確かめていきましょう!

平屋のデメリットを知って建ててから困らない家に!

Hiraya

平屋は1階で完結する家のこと

寝室もリビングも水まわりも、すべての部屋を同じ階に並べるのが平屋。朝起きてから夜眠るまで、階段を使わずに暮らせます。

こころホームが建てたY様邸も、玄関ホールからすべての部屋へ行ける平屋。和室は、いまは土間へ続く階段を、将来はゆるやかなスロープに変えられるようにしています。

デメリットは土地も屋根も大きくなること

部屋を横に並べる平屋は、総2階建てと比べて、建物が地面に触れる広さも屋根の面積もおよそ2倍。広い土地が要り、基礎と屋根の工事が増える分、坪単価も上がりやすくなります。

屋根が大きければ、雪の多い地域ではのる雪の量も増えるもの。日当たりや外からの視線といったほかの弱いところも、横に広い形から生まれています。

福井では積雪への対策が必須

福井県は、県の全域が国の豪雪地帯に指定されている地域。例えば福井市の「住まいの雪対策について」によると、市の雪はほかの積雪地域に比べて重いのが特徴。

雪が多くて重い福井では、家を建てるときに屋根の雪の重さを全国の基準の約1.5倍として計算します。平屋を建てるなら、屋根の雪をどう扱うかを決めてから設計に入ると安心です。

※参照元:豪雪地帯・特別豪雪地帯の指定(令和8年4月1日現在)|国土交通省/構造計算における荷重・外力(積雪荷重、風圧力)について|福井県/福井市建築基準法施行細則/住まいの雪対策について|福井市(2026年10月時点)

平屋のメリット5選

Living Room

平屋の良いところは、階段がないことから生まれる暮らしやすさです。毎日の家事や家族との時間がどう楽になるのか、5つを押さえておきましょう。

階段の上り下りがない

上り下りがないので、年を重ねても家じゅうを行き来しやすくなります。国土交通省の「住生活総合調査」でも、住まいへの不満で最も多いのは「高齢者への配慮(段差がない等)」で、その割合は43.4%。

2階の部屋へ行くたびに階段を通る2階建てと違い、平屋なら段を踏み外して転ぶ心配や、重い荷物を抱えて上がる手間はありません。足腰が弱ってきたときも、暮らす場所を移さずに住み続けられます。

家事で動く距離が短い

洗う・干す・しまうがひとつの階で済むのが平屋の家事。2階建てのように、乾いた服を2階の各部屋へ運んだり、掃除機を抱えて階段を行き来したりする手間はありません。

キッチンと洗面所、物干し場を近くにまとめると、毎日の動きがさらに短くなります。

家族が顔を合わせやすい

どの部屋もリビングの近くに配置しやすく、家族が顔を合わせる機会が増えるのが平屋の良さ。玄関の近くに階段がある2階建てでは、子どもがリビングを通らずに2階の部屋へ上がることも可能。平屋なら、子どもが帰ってきたことや、家族の様子にも気づきやすくなります。

Y様邸のリビングは、床を一段下げたピットリビング。小さな子どもから目を離しても、どこかへ行ってしまわないように考えたつくりです。

庭やテラスに出やすい

家じゅうが地面と同じ高さにある平屋なら、窓の大きさと位置しだいで、どの部屋からも庭やテラスへ出られます。2階建ての2階から外へ出る方法は、階段を下りて1階を通るしかありません。

Y様邸にあるのは、屋根のかかった奥行きの深いテラス。昔の縁側のように腰かけて、日向ぼっこを楽しめる場所です。

天井を高くしやすい

上に2階がない平屋は、屋根の形に沿って天井を高くとりやすくなります。2階建ての1階では、真上にある2階の床より上げられません。

平屋なら、天井を屋根の傾きに沿って斜めに上げることも可能。頭の上に余裕が生まれるので、同じ床面積でも部屋が広く感じられます。

天井の形と、外からの視線を避けて光を入れる高い窓の位置は、屋根と一緒に設計の段階で決めておくと安心です。

※参照元:令和5年住生活総合調査(確報集計)結果|国土交通省(2026年10月時点)

平屋のデメリット5選

Garden

平屋の弱いところは、暮らし・家のつくり・建てるときの場面に出てきます。建ててから気づいて困らないように、5つを順に確かめていきましょう。

外から部屋が見えやすい

すべての部屋が道路や隣の家と同じ高さにあるため、外から室内が見えやすくなります。2階建てなら寝室を道路から見えにくい2階に置けますが、平屋では1階になるので、防犯にも気を配りたいところです。

視線は、道路側の窓を高い位置にしたり、塀や植栽でさえぎったりすれば防げるもの。窓の位置と外まわりを設計の段階で決めておくと、カーテンを閉めきらなくても暮らせる家になります。

水害のとき上の階へ逃げられない

浸水したときに、2階建てのように上の階へ逃げられないのも平屋の弱いところ。内閣府の「避難情報に関するガイドライン」も、全部の部屋が浸水する平屋の人を、必ず家の外への避難が必要な人として挙げています。

土地を決める前に、ハザードマップで水につかるおそれと深さを確かめておくと安心です。

真ん中の部屋が暗くなりやすい

上下に階を分ける2階建てと違い、部屋を横に並べる平屋は、家の真ん中ほど外に面した窓をとりにくく、日が届きにくくなります。一方、2階建てが並ぶ住宅地では、日当たりも周りの建物に左右され、風が通りにくい部屋も出やすくなります。

例えば福井市の1月の日照時間は、わずか65.4時間。高い位置の窓から光を入れたり、間取りを工夫したりすれば、真ん中の部屋にも光を届けられます。冬の日ざしと家の暖まり方は、福井の家が冬に寒くなる理由で確かめてみてください。

広い土地が要る

部屋をすべて1階に並べる平屋は、同じ広さの家でも、建物が土地を使う面積が総2階建てのおよそ2倍。駐車場や庭の分も合わせると、さらに広い敷地が必要です。

屋根の雪を落とす家にする場合は、敷地の中に落ちた雪を置く場所も加わります。敷地の広さと形から考えるなら、土地の探し方も読んでみてください。

坪単価が上がりやすい

平屋は、1坪あたりの建築費が総2階建てより上がりやすくなります。理由は、基礎と屋根の面積が大きくなり、どちらも費用のかかる工事のためです。

ただ、家の総額は坪単価と広さで決まるもの。階段や2階の廊下がいらない分、必要な広さを絞れれば、総額は抑えられます。家の総額の目安は、福井の注文住宅の相場でチェックしてみてください。

※参照元:避難情報に関するガイドライン(令和8年3月改定)|内閣府/ハザードマップポータルサイト|国土交通省/過去の気象データ検索 福井 平年値|気象庁(2026年10月時点)

福井の雪で増える平屋のデメリット3選

Snow

平屋の弱いところのうち、雪の多い福井で目立ってくるのが屋根の雪にまつわる3つ。雪の季節の暮らしを思い浮かべながら、冬が来る前に押さえておきましょう。

雪下ろしは年を重ねるほど危ない

平屋でも、雪下ろしには屋根に上がる危険がつきもの。2018年2月の大雪で、福井県では死者12名・重軽傷者113名の被害が出て、その42%が屋根の雪下ろし中の転落や転倒でした。

国土交通省の「雪下ろし安全10箇条」によると、多雪の年は除雪中の事故が年に1,000件を超え、亡くなる人の約8割は65歳以上。老後も住むつもりの平屋なら、雪下ろしをしなくていい家にしておくと安心です。

玄関が雪でふさがれやすい

屋根が低い平屋は、落ちた雪が玄関の前に積もりやすくなります。軒先から雪が落ちる向きに玄関があると、出かけるときはまず扉の前の雪かきから。

福井県の「雪に強い家づくりの手引き」によると、敷地の中の通路に積もった雪はほとんど毎日の除雪が必要。窓の前に雪が積もれば、部屋に光が入りにくくなるケースもあります。

屋根にのる雪の量が多い

平屋の屋根は、たくさんの雪を受け止めます。同じ床面積なら、のる雪はおよそ2倍。上にのびる2階建てに比べて、間取りのすべてに屋根がかかるためです。

福井県の「雪に強い家づくりの手引き」は、屋根の雪をそのままにしたときのおそれを挙げています。

  • 戸や窓の開け閉めが悪くなる
  • 軒先やひさしが壊れる
  • 家が倒れる

雪を下ろさずに暮らすなら、屋根の雪の重さに耐える強さで建てておくと安心です。

※参照元:雪に強い家づくり|福井県/雪下ろし安全10箇条|国土交通省/建築基準法施行令|e-Gov法令検索(2026年10月時点)

【雪の重さの対策】合わせる・支える・抑える

Framing

家の強さは、建てる場所の雪の深さをもとに決めます。雪の重さに負けない平屋にするために、契約の前に3つの設計を確かめておきましょう。

建てる場所の雪の深さに合わせて設計する

積もる雪の深さは、同じ県内でも1mから3.75mまで地域で開きがあるもの。深い地域ほど家を強くつくる必要があるため、設計では市町ごとに決められた雪の深さ(垂直積雪量)を使います。嶺北の市町の雪の深さをまとめました。

市町雪の深さ
福井市1〜2.5m
あわら市1〜1.75m
坂井市1〜2m
永平寺町2〜2.5m
勝山市3m
大野市3〜3.75m
鯖江市2m
越前市2〜2.25m
池田町3m
南越前町1〜2.75m
越前町1〜2m

※いずれも「以上」。幅があるのは、同じ市町の中でも地域で分かれるため

例えば福井市で雪の深さが2mの地域なら、屋根1㎡あたり約590kg分の雪を支える計算です(傾きで割り引く前の値)。何mの雪に耐える設計かは、契約の前に建てる会社へ聞いておきましょう。

屋根の雪を下ろさず支える構造にする

新築やリフォームで福井県がすすめているのは、人の手で屋根の雪を下ろさなくてもいい克雪住宅(こくせつじゅうたく)。屋根に上がる負担と転落の事故を減らせるのが、この家の良さです。

雪を下ろす前提の家なら、1m分の雪を支えられる強さで設計することも可能。その場合は出入口などに、そのことを知らせる表示が付きます。

雪の深さが2m以上の地域で1m分の強さにした家は、大雪の年に雪を下ろすことが前提です。下ろさずに暮らしたいなら、地域の雪の深さどおりの強さで設計されているかを確かめておきましょう。

大きな窓の幅を3.6mまでに抑える

雪の重さを屋根で支える家なら、窓を入れる柱の間は2間(3.64m)程度までが福井県の目安。これより広くするなら、屋根を支える横の材(梁や桁)を大きくしなければなりません。雪が積もったときに大きくたわんで、戸や窓の開け閉めが悪くなるおそれもあります。

リビングに大きな掃き出し窓を並べたいときは、柱の位置と梁の大きさまで設計の段階で相談しておきましょう。

※参照元:建築基準法施行令第86条に基づく垂直積雪量/福井県積雪荷重等指導基準および運用方針|福井県/垂直積雪量一覧表|福井市(2026年10月時点)

【屋根の対策】のせる・落とす・とかす

Roof

雪に強い家の屋根は、雪をのせる・落とす・とかすの3つの型に分かれます。敷地の広さと毎年かけられる費用に合う型を、建てる前に選んでいきましょう。

敷地が狭いなら雪をのせる屋根にする

敷地に雪を落とす余裕がないなら、屋根に雪をのせたまま支える耐雪型が向いています。落ちた雪を置く場所も、毎年の維持費もいらないのが良さです。

気をつけたいのは、のせた雪の重さを柱や梁で受け止めるため、構造を強くする分だけ建てる費用が上がること。どこまで強くするかを決めるのは、建てる場所の雪の深さ。見積もりの段階で、ほかの型と建てる費用を比べておくと安心です。

雪を落とすなら片流れか切妻にする

雪を落とす屋根に向いているのは、一方向に傾いた片流れや、2方向に傾いた切妻のような単純な形。理由は、落ちる向きが途中で変わる形や出っぱりがあると、そこに雪がたまって落ちにくくなるためです。

屋根の雪を少しずつ滑り落として重さを減らすこの型を、自然落雪型といいます。傾きの目安は、金属の屋根で4寸(横に10進んで4上がる傾き)以上、瓦なら5寸以上。落ちた雪を置く場所が敷地の中に要ることも、選ぶ前に考えておきたい点です。落ちた雪で人や隣の家に被害を出さないよう、福井県の「積雪荷重等指導基準」では、雪止めを付けるか敷地に空きをとることになっています。

とかすなら毎年の運転費も見積もる

屋根に水をまく散水や、組み込んだ放熱パネルで雪をとかすのが消融雪型。敷地に余裕がなくても選べて、今ある屋根にあとから付けられるのも良いところです。

そのかわり、設備の工事代に加えて、毎年の運転費と手入れの費用がかかります。散水はつららができやすいなどの課題もあるので、冬ごとの出費まで見積もりに入れてから決めましょう。

※参照元:住まいの雪対策について|福井市/雪に強い家づくり/福井県積雪荷重等指導基準および運用方針|福井県(2026年10月時点)

【家まわりの対策】そらす・近づける・囲う

Entrance

敷地の中の通路は、雪が降るとほとんど毎日雪かきが要る場所。その手間を少しでも減らせるように、家の配置を考えておきましょう。

雪の落ちる向きを玄関からそらす

屋根の雪が落ちる先に、玄関や駐車場、そこへ続く通路を置かないのが配置の基本。福井県の「雪に強い家づくりの手引き」も、駐車場や出入口、アプローチに雪がたまらないようにすることを挙げています。

屋根の雪が落ちるのは、一方向に傾いた片流れなら低い側、山形の切妻なら両側。図面では、屋根の傾きと玄関の位置を一緒に見ておくと安心です。

玄関を道路に近づける

玄関から道路までの通路が長いほど、雪かきの範囲は広がるもの。例えば福井市の「住まいの雪対策について」では、アプローチを短くすることや、車庫と兼ねることで除雪の手間を減らせるとしています。

建物を土地のどこに置くかは、設計の最初に決めるところ。玄関を道路側に寄せ、車庫からも近い位置にしておくと、雪の日の出入りが楽になります。

外に置く設備を囲う

エアコンの室外機や給湯器、灯油タンクやガスボンベは、屋根を付けるか壁で囲っておくと雪かきが減ります。例えば福井市の「住まいの雪対策について」では、設備機器に積もった雪の除雪に多くの労力がかかるとして、屋根や壁で守る方法を挙げています。

オール電化の家でも、エコキュートや室外機は外に置くもの。ガスボンベは、まわりの雪でガス管などを傷めると事故につながると福井県の「雪に強い家づくりの手引き」にもあり、屋根や壁で守っておくと安心です。

※参照元:雪に強い家づくりの手引き(概要版)|福井県/住まいの雪対策について|福井市(2026年10月時点)

福井の平屋の相談はケイズホールディングへ

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福井で雪に強い平屋を建てるなら、ケイズホールディングにご相談ください。注文住宅も建売・分譲も土地探しも、ひとつの窓口でご案内しています。

こころに響くあなただけの暮らし「こころホーム」

COCOHOME_logo

こころホームは、福井県で「ちょうどいい暮らし」を考える注文住宅ブランド。Y様邸のような階段のない平屋も、住む人の「好き」から、いまの暮らしと将来の安心を一邸ずつ設計します。

施工事例はこころホームのページからご覧いただけます。家の性能は、プレウォール工法のメリットとデメリットも読んでみてください。

住まいに安心というヴェールを「ヴェールホーム」

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ヴェールホームは、暮らしをやさしく包む不動産パートナー。宅地建物取引業者(福井県知事(1)第1800号)として、嶺北の建売・土地・中古住宅をお探しします。

平屋に向く広さの土地探しも、お気軽にご相談ください。取り扱い中の物件はヴェールホームのページからご覧いただけます。

福井の平屋は雪に合わせた設計から

平屋は、すべての部屋を1階に並べて暮らしが完結する家。階段がなく、家事の動きが短く、家族が顔を合わせやすいのが良いところです。

その分、土地も屋根も大きくなり、弱点も5つあります。

  • 外からの視線
  • 水害
  • 真ん中の部屋の暗さ
  • 土地の広さ
  • 坪単価

どれも、設計と土地選びの段階なら手を打てる弱点。

雪の多い福井では、ここに雪下ろし・玄関の雪・屋根にのる雪の量の3つが加わります。対策として押さえたいのは、地域の雪の深さに合わせて支える構造・敷地に合う屋根の型・雪かきが少なくて済む配置の3つ。

とはいえ、どの屋根の型が合うかや、雪の落ちる先と玄関の位置は、図面を見ないとつかみにくいですよね。ケイズホールディングでは、嶺北の全域で、注文住宅から土地探しまでご相談を受けています。まずはお問い合わせフォームから、平屋で気になっていることをお聞かせください。

よくある質問

平屋はやめたほうがいいと言われる理由は何ですか?
主な理由は、広い土地が要ることと、基礎と屋根が大きくなって坪単価が上がりやすいこと。雪の多い地域では、屋根にのる雪が増えることも加わります。多くは設計と土地選びの段階で対策でき、雪下ろしのいらない構造にすれば、老後まで暮らしやすい家になります。
平屋は固定資産税が高いですか?
建物の固定資産税のもとになるのは、屋根・外壁・基礎などを部分ごとに積み上げて評価した額。そのため同じ床面積なら、屋根と基礎の大きい平屋のほうが高くなるケースがあります。実際の額は、使う材料や設備しだいです。
平屋と2階建てはどちらが安いですか?
同じ床面積なら、基礎と屋根の大きい平屋のほうが坪単価は上がりやすくなります。ただし家の総額は坪単価と広さで決まるため、階段や2階の廊下がいらない分、広さを絞れば平屋でも総額は抑えられます。
雪国に強い住宅会社はどう選べばいいですか?
地域の雪の深さどおりの強さで設計しているか、雪下ろしをしない前提の家にできるかを、契約の前に聞いてみてください。屋根から落ちる雪の行き先や、玄関までの雪かきの手間まで考えた配置を出せるかも、選ぶときの目安になります。

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