窓辺がいちばん好きになる、光と緑の家
窓辺がいちばん好きになる家|丹生郡越前町・I様邸
WORKS施工実績- エリア
- 丹生郡越前町
- 竣工
- 2024年11月
- 構造
- プレウォール工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 4LDK+書斎
- 延床面積
- 122㎡(37坪)
CONCEPTこの家のコンセプト
福井県丹生郡越前町で建てた、窓辺がいちばん好きになる注文住宅(I様邸)です。明るいメープル系の床に、グレーでやさしくそろえた壁。静かで明るい住まい。庭へ大きく開く窓と、奥様目線の一直線の家事動線を主役にしました。
- 高気密高断熱高耐震
GALLERY施工写真
DATA施工データ
- 邸名
- I様邸
- 種別
- 新築
- エリア
- 丹生郡越前町
- 竣工
- 2024年11月
- 構造・工法
- プレウォール工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 4LDK+書斎
- 敷地面積
- 198㎡(60坪)
- 延床面積
- 122㎡(37坪)
- ご家族構成
- ご夫婦+お子さま1人
- 工期
- 約6ヶ月
- テーマ
- 窓辺がいちばん好きになる家
- 特徴
- 庭につながる大きな窓/メープル系の床とグレーでそろえた空間/奥様目線の一直線の家事動線
STORY家づくりストーリー
こころホームが手がけた一邸の、こだわりと暮らし方をご紹介します。
窓辺がいちばん好きになる
庭につながる、大きな窓

家族がいちばん集まるリビングに、大きな窓を配置しました。いつも明るく、心地よく過ごせる場所です。お庭にもつながる窓なので、外との一体感が生まれます。窓ごしにお子さまの遊ぶ様子まで目が届き、安心して過ごせます。目隠しはフェンスではなく植栽にしました。リビングから見える自然の緑が心地よく、カーテンを開けたくなる庭になっています。
光を計算した、窓の配置
窓は、ただ大きくすればよいわけではありません。2階のホールにはFIX窓(開かない窓)を設け、日中は照明をつけなくても十分に明るくなるサイズにしました。
北側には小さな地窓を。地窓がひとつあるだけで日中の明るさが変わり、省エネにもつながります。大きな窓は南や東に向けることが多く、西側に配置するときは取り付ける高さを変えたり、屋根で直射日光を避けたり。立地や用途に合わせてご提案しています。

色をそろえて、すっきり整える
メープル系の床と、グレーの壁でそろえる

ナチュラルな床材がお好みだったので、フロアは明るいメープル系を選びました。クロスはうすいグレー、エコカラットもグレー系でそろえ、あたたかみのある床とおだやかなグレーで空間を整えています。
床・扉・クロスで使う色をできるだけそろえて数を絞ると、すっきりと仕上がります。部屋ごとの統一感も同じ考え方。色をそろえたうえで、壁の一面だけアクセントを効かせると部屋ごとの個性が生まれます。
吸湿・吸臭に効く、グレーのエコカラット
リビングの一面には、吸湿・吸臭にすぐれたエコカラットを貼りました。いちばん家族が過ごす場所だからこそ、空気を心地よく保つ素材を選んでいます。テレビなども置かれ、常に目に入る壁です。あまり濃い色は使わず、空間に溶け込むグレーでコーディネート。素材の性質を活かして、玄関やシューズクローク、ウォークインクローゼットなどに広げるのもおすすめです。

リビングと一体になる、洋風和室

リビングのとなりには、段差をなくしたクロス仕上げの洋風和室を設けました。普段はリビングとの境を開けっ放しにして、ひと続きの空間として使えます。リビングとのバランスが崩れないよう、建具はLDKと同じものでそろえました。来客のときは、閉めれば個室として大活躍。畳は灰桜色のカラー畳を採用。奥行きをとっているので、座布団やお布団もしまえます。
奥様目線の、暮らしやすい動線
一直線でロスのない、家事動線

キッチンは、空間に対して縦向きに設置しました。すぐ横にダイニングテーブルを置くためです。対面キッチンを求める方は多いのですが、家事動線にロスが出やすいという面もあります。キッチンの横にテーブルがあれば、家事動線は直線の往復だけでOK。建築面積が小さくなりがちな今でも、この配置なら、ゆとりのあるLDKに頼らず納得のいく暮らしやすさが実現できます。
家事動線は、奥様目線で移動の距離をできるだけ短くしました。キッチンの近くにサニタリーをまとめれば、料理と洗濯が直線の往復でこなせます。水まわりを1ヶ所に集めることで、行き止まりが減り、家事がぐっとラクになります。
ガス乾燥機の乾太くんは、タオルがふっくら仕上がる人気の設備。洗面台の横にはカウンターを設け、お化粧や洗濯物をたたむ場所に。サンルームのとなりにはファミリークロークを置き、片付けまでひと続きにしました。

雪国の暮らしに効く、玄関動線

越前町をはじめ、福井は冬にまとまった雪が降る地域です。玄関は、北向きの土地を生かして設計。ドアが正面から見えにくく、開けても雪が入りにくい配置です。そのまま奥のシューズクローク、ファミリークロークまで一直線に進めるので、玄関先に靴が散らかりません。
土間はタイル仕上げにしました。傘やお子さまのカッパが濡れていても、そのまま掛けておけます。ご主人は外でのお仕事が多いので、玄関からファミリークロークで着替え、手を洗ってからリビングに入る動線にしました。収納は使う場所のそばに散らして配置し、ウォークインクローゼットはご要望にあわせて寝室の中に設けています。
メンテナンスを抑える、ガルバの外壁と外まわり

外壁は、ガルバリウム鋼板。雪や寒暖差のある福井の気候のなかでも、耐久性にすぐれ、将来のメンテナンス費用を抑えられる素材です。近ごろは表情のパターンも増えていて、横張りやリブの厚み、幅など、板金の折り方しだいで同じガルバでも見た目が変わります。
この家では横張りを選び、すっきりとシャープな佇まいにまとめました。カーポートは外壁になじむ黒で、足元は水はけのよい透水性コンクリートに。断熱性も高く、冬もとても暖かいので、一年を通して半袖で過ごせるほどの住み心地です。
こころホームは、福井県で「ちょうどいい暮らし」を考える注文住宅ブランドです。家族構成や暮らし方に合わせて、間取りも素材も一邸ずつ。住む人の「好き」と使いやすさから、いまの暮らしも、これからの時間も設計します。
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