旅先の心地よさを持ち帰る、ホテルライクな家
住みながら、完成していく家|坂井市・K様邸
WORKS施工実績- エリア
- 福井県坂井市
- 竣工
- 2020年6月
- 構造
- 在来工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 5LDK
CONCEPTこの家のコンセプト
坂井市で建てた、住みながら完成していく注文住宅(K様邸)です。北側に大きな窓と吹き抜けを設け、昼は照明をつけなくても過ごせるほど明るいLDK。旅行と温泉が好きなご家族のために、旅先で見てきた造作や照明を家のあちこちに取り入れ、ホテルのような非日常を日常にしました。
- 外観と落ち着いた寝室
GALLERY施工写真
DATA施工データ
- 邸名
- K様邸
- 種別
- 新築
- エリア
- 福井県坂井市
- 竣工
- 2020年6月
- 構造・工法
- 在来工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 5LDK
- 敷地面積
- 462㎡(140坪)
- 工期
- 7ヶ月
- テーマ
- 住みながら、完成していく家
- 特徴
- 北側の大きな窓と吹き抜けで昼も明るいLDK/旅先の心地よさを取り入れたホテルライクな寝室と照明/白と黒でまとめたセラミックキッチンと真っ白な床/濃紺の塗り壁の外観
STORY家づくりストーリー
こころホームが手がけた一邸の、こだわりと暮らし方をご紹介します。
朝の光で目が覚める、明るいLDK
北側に配した、大きな窓と吹き抜け

北面に大きな窓を取り、吹き抜けと組み合わせました。北側の隣地が低いため、北向きでも光がたっぷり入ります。吹き抜けの高い位置の窓から朝陽がLDK全体に差し込み、床も壁も白いので、家じゅうがやわらかく明るく照らされます。生活の中心となるLDKは、昼白色のダウンライトでくっきりと明るく。これだけ大きな窓でも、高気密高断熱で一年を通して快適に過ごせます。
ブラインドを開けたままにできる、庭との関係
リビングの大きな窓の先には、ゆとりのある庭が広がります。外からの視線が気になりにくく、ブラインドを開けたままで過ごせる気持ちのよさがあります。窓辺は家族が自然と集まる場所。緑を眺めながらソファでくつろぐ時間が、暮らしの真ん中にあります。窓の取り方ひとつで、毎日の景色は大きく変わります。

朝はキッチンの前で。フラット対面のキッチン

朝は家族それぞれで時間がばらばら。そこでダイニングだけに頼らず、キッチンの前でも朝食をとれるフラット対面型にしました。手元がフラットにつながるので配膳も片づけもスムーズで、家事の動きに無駄が出ません。2階の寝室から階段を降りればリビング、その隣に洗面とお手洗い。朝の動線をまっすぐに結びました。
旅先の心地よさを、持ち帰る
旅館の廊下に一目惚れした、玄関スロープのライン照明

玄関へ続くスロープには、施主が旅館の屋外廊下で一目惚れした、埋め込みのライン照明を採用しました。壁の高い位置をくり抜いてあり、昼は外の光がやわらかく差し込みます。夜は照明の光が外へ漏れ、プライバシーを守りながら、外観も印象的に浮かび上がります。帰宅のたびに、旅先の余韻が迎えてくれる入り口です。
毎日の疲れをほどく、寝室
寝室は、毎日の疲れをゆっくり休めるための、いちばんの非日常です。天井際と足元に間接照明を忍ばせ、電球色のあたたかな灯りで、横になっても直接目に光が入らないやわらかな明るさにしました。壁は暗めのクロスに、同色の遮光スクリーンを合わせて、夜の静けさと部屋のまとまりを両立。床はフロアカーペットにして、裸足でも心地よく過ごせます。

家族の時間がゆるやかに流れる、2階のセカンドリビング

2階ホールは、セカンドリビングとして設計しました。階段を上がると、ソファでくつろいだり、子どもがのびのび遊んだりできるスペースが広がります。2階からは海が見え、夏はテラスから花火も眺められます。1階のLDKとはまた違う、もうひとつのくつろぎの場所です。
白と黒でまとめた、暮らしの背景
ショールームで一目惚れした、セラミックのキッチンと真っ白な床

キッチンは、ショールームの展示を見て、このまま入れたいと即決したセラミックです。グレージュの石目調の面材に、黒いレンジフードを合わせました。ハイグレードなキッチンを主役に見せるため、床を真っ白にそろえる提案をし、ダイニングの天板も黒いセラミックでそろえています。施主がこの床をすっかり気に入り、家じゅうすべてをこの床に。白と黒の対比が、空間をきりりと引き締めます。
黒でまとめた、ホテルライクな水まわり
お風呂は、グレーの石目調タイルと黒でまとめました。広めの壁面タイルに、黒い浴槽と黒い天井を合わせ、まるで宿の湯処のような落ち着きをつくります。一日の終わりに、ゆっくりと体をほどける時間がここにあります。旅行と温泉が好きなご家族の暮らしに寄り添う、非日常の水まわりです。

職人の手仕事が宿る、濃紺の塗り壁と乱形石の外観

外壁は、濃紺の塗り壁で仕上げました。塗り壁はコストがかかるぶん数は多くありませんが、目地がなく、職人の手仕事で唯一無二の表情が生まれます。コテやローラーなど塗る道具しだいで柄も変わり、同じ塗り壁でも見た目はさまざまです。一部には乱形石貼りのアクセントウォールを立て、横長のスリット窓と合わせて、シャープで落ち着いた佇まいにまとめました。
家は完成したら終わり、ではありません。家具を入れ、部屋を飾り、庭に木を植える。住みはじめてからの一つひとつが、家づくりの続きです。引き渡しのその先まで楽しんでいただける、住みながら完成していく一邸になりました。
こころホームは、福井県で「ちょうどいい暮らし」を考える注文住宅ブランドです。家族構成や暮らし方に合わせて、照明も素材も一邸ずつ。住む人の「好き」から、いまの暮らしも、将来の安心も設計します。
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