部屋ごと・扉ごとに、好きな色。気分が切り替わる家
色のチカラで、気分が切り替わる家|越前市・T様邸
WORKS施工実績- エリア
- 越前市
- 竣工
- 2026年4月
- 構造
- プレウォール工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 2LDK+納戸
- 延床面積
- 105.5㎡(32坪)
CONCEPTこの家のコンセプト
福井県丹生郡越前市で建てた、色のチカラで気分が切り替わる注文住宅(T様邸)です。パステルカラーがお好きな施主の希望で、部屋ごと、扉ごとに好きな色を配しました。明るいメープル系の床をベースに、若草色の玄関ドア、ネイビーのキッチン、水色や紫のアクセント。色で気分が切り替わる住まいです。洗う・干す・しまうを一直線で終える家事動線も主役にしました。
- 外壁
- クロス
- 好きな色
- メンテナンス少ない
GALLERY施工写真
DATA施工データ
- 邸名
- T様邸
- 種別
- 新築
- エリア
- 越前市
- 竣工
- 2026年4月
- 構造・工法
- プレウォール工法
- 階数
- 2階建て
- 間取り
- 2LDK+納戸
- 敷地面積
- 215㎡(65坪)
- 延床面積
- 105.5㎡(32坪)
- ご家族構成
- 奥様、小学校高学年
- 工期
- 約4ヶ月
- テーマ
- 色のチカラで気分が切り替わる家
- 特徴
- 部屋ごと・扉ごとに好きな色を配した空間/明るいメープル系の床/一直線で家事が完結する動線
STORY家づくりストーリー
こころホームが手がけた一邸の、こだわりと暮らし方をご紹介します。
色のチカラで、気分が切り替わる
帰ってきて最初に目に入る、若草色の玄関ドア

玄関ドアは、やわらかな若草色にしました。外壁のブルーに合わせて、色とデザインから選んだ一枚です。家に帰って最初に目に入る場所に好きな色があると、それだけで気分が切り替わります。パステルカラーがお好きな施主の「好き」を、家の入り口から取り入れました。床は明るいメープル系。色を主役にできるよう、ベースはあたたかく明るい木目でそろえています。
好きな色で元気が出る、シューズクローク
玄関の横には、帰宅してすぐ目に入るシューズクロークを設けました。壁は水色にしています。好きな色を見ると元気が出る、と施主が話していた場所です。可動棚はネイビーでそろえ、この先に続く1階の基調の色とつなげました。靴も傘も外で使うものをここにまとめておけるので、玄関先がすっきりと片付きます。

1階はネイビーで、来客にも整った印象に

1階は来客もあるため、ある程度は色をそろえました。対面キッチンの面材はネイビー。背面の壁はくすみグリーンにして、静かで落ち着いた統一感を出しています。色をそろえたうえで、アクセントに少し濃い色や明るい色を効かせると、部屋ごとの個性が生まれます。床・扉・壁で使う色を絞ると、すっきりと仕上がります。2階の各部屋も、この考え方をベースに色を選びました。
色を映す、明るいメープルの床
床は、部屋ごとの色を主役にできるよう、明るいメープル系でそろえました。あたたかく明るい木目なので、ネイビーやくすみグリーンのような濃い色を配しても重くなりません。壁の大部分は白でおさえ、面ごとに色を効かせています。色数をむやみに増やさず、床と壁のベースを整えたうえで、住む人の好きな色をのせていく。そうすると、色があってもごちゃつかない空間になります。

2階と水回りは、部屋ごとに好きな色
やわらかなブルーの寝室と、セージグリーンの子ども部屋

2階は、ドアもクロスに合わせて、部屋ごとに色を変えています。1階は来客を意識してそろえ、2階は自分たちの好みで選びました。寝室は、施主が自分の好きな色として選んだ、やわらかなブルーのアクセントウォール。床は濃いめにして、休むための落ち着いた空間にしています。
子ども部屋は、お子さまの好きなセージグリーンにしました。ドアの色もクロスに合わせています。部屋の主が好きな色に囲まれて過ごせるので、自分の部屋がもっと好きになります。色はいずれも彩度をおさえたトーンで選び、明るい床と静かにまとまるようにしました。

ラベンダー色の納戸

納戸は、奥の壁をラベンダー色にしました。収納のための部屋にも、施主の好きな色を取り入れています。扉を開けるたびに好きな色が目に入るので、片付けの時間まで気分が上がります。人目につきにくい場所だからこそ、思いきり好きな色を選べます。
気持ちが休まる、水回りの色
脱衣スペースは、天井をティファニーブルーにしました。昔から使いたいと決めていた、こだわりの色だそうです。見上げるたびに気持ちが休まる、やさしい水色です。洗面のカウンターは広めにとり、身支度や洗濯物をたたむ場所にも使えます。


トイレは、壁の一面をイエローにしました。風水も考えて選んだ、明るい色合いです。狭くなりがちな空間も、色ひとつで表情が変わります。完成して、部屋ごとの好きな色を見て喜んでいただけました。色は好みだけでなく、風水のような意味づけから選ぶこともできます。暮らしのなかで毎日目にする場所ごとに、色を決めていきました。
気づくと、家事が終わっている間取り
一直線で完結する、家事動線

家事動線は、移動をできるだけ短くしました。キッチンの横にはすぐ収納があり、そのまま水回りへと続きます。キッチンの後ろにはカップボード、その横に収納棚を置いたので、振り返ればほとんどの家事が完結します。
キッチンのそばには勝手口も設けました。たまったゴミをリビングを通らずにそのまま外へ出せるので、衛生面でも安心。施主はお仕事もされているので、家事にかかる時間を極力減らせる間取りを一番に考えました。無駄なスペースを省くことは、価格の上昇が続く今のコストをおさえることにもつながります。
洗う・干す・しまうを、1ヶ所に

脱衣と洗面は、浴室の手前に広くとりました。同じ並びにサンルームも設け、洗う・干す・しまうがひと続きで完結します。移動が減るぶん、家事の負担がぐっと軽くなります。水回りを1ヶ所に集めると、行き止まりが減り、動きにも無駄が出ません。天井のティファニーブルーが目に入る、気持ちのいい家事スペースです。
メンテナンスを抑える、ブルーのガルバの外壁

外壁は、ブルーのガルバリウム鋼板で仕上げました。玄関ドアの色は、この外壁のブルーに合わせて選んでいます。雪や寒暖差のある福井の気候のなかでも、耐久性にすぐれ、将来のメンテナンス費用を抑えられる素材です。近ごろは表情のパターンも増えていて、横張りやリブの厚み、幅など、板金の折り方しだいで同じガルバでも見た目が変わります。外まで色でつながる、住む人の「好き」を映した一邸です。
こころホームは、福井県で「ちょうどいい暮らし」を考える注文住宅ブランドです。家族構成や暮らし方に合わせて、間取りも素材も一邸ずつ。住む人の「好き」と使いやすさから、いまの暮らしも、これからの時間も設計します。
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